鍋に具材を入れる順番と、具材をいれる位置について

居酒屋選びのいろんな話

MENU

鍋に具材を入れる順番と、具材をいれる位置について

普段料理をしていて、鍋もよく作るという人であれば、鍋の具材をいれる順番も把握しているでしょう。
しかし、会社の飲み会などで、鍋をする場合、鍋奉行になるのは、若手です。
普段料理をしない人が、鍋奉行になってしまうと、せっかくの鍋料理が台無しになってしまう恐れがあります。
大袈裟なと思うかもしれませんが、鍋に具材を入れる順番によって、鍋の味は大きく異なってきます。

 

では、美味しい鍋になる具材の入れる順番を紹介します。
まず鍋が沸騰してきたら、最初に入れるのは、魚や鶏肉などの、ダシが出るモノを入れます。
ただし、牛肉など火を通しすぎると固くなる肉の場合は、後から投入して下さい。

 

その次に、ごぼうやレンコンなどの根菜類は火が通りにくいので、固い野菜は先にいれると覚えておきましょう。
そして豆腐と椎茸は同じタイミングで入れるのがポイントです。
どちらも、鍋の定番の具材です。一緒に入れる事で、うまみを逃がしません。
火が通ると固くなりやすい牛肉や、すぐに火が通る白菜の葉や春菊などは最後に入れましょう。

 

そして気を付けるのは、鍋に具材を入れる順番だけでなく、鍋に具材を入れる位置も注意が必要です。
美味しそうな見た目になるように心がけるとともに、鍋の位置によって火の通り具合が変わってきます。
鍋の真ん中は1番火が当たりやすく、また水流が激しいので、豆腐などを真ん中に入れるとすぐに煮崩れしてしまいます。
また春菊や白滝も鍋の定番の具材ですが、これらの具材は絶対に肉の隣に入れてはいけません。
なぜなら、肉を固くする成分が含まれているからです。
鍋の具材を入れる順番、具材を入れる位置、それだけ知っているだけでも、鍋の味と見た目は全然違ってきます。
いきなり鍋奉行を任される事になっても、慌てないように、これだけは覚えておきましょう。